言葉が表すもの
只今、22:00なり
現在、家におります。
まずは風景写真から










写真は日曜日に撮った紫陽花
結構、たくさん咲いてたので、つい撮りまくってしまった(笑
人がかなり増えてきているので、朝早めに行って正解
雨に濡れた花びらも綺麗だけれど、陽の光で輝いている花も、やはり美しいな
少し追記にします
今の私に出来ることって一体、何だろう?とよく考えながら、過ごしてきた
その時々で出来ることも異なるし、人に恵まれてきたと正直、思う
ただ、今はそういう環境にはいないというのが冷静な私の見方
何をどうすれば改善するのか?
道筋は見えない
暗いトンネルの中をひたすら進んでいるような虚無感がある
「いつか出口が見えると思えないのは、あまり良い傾向じゃないな…」と冷静な自分が分析してる
色々と抱えてるものをポーンとしばらく放り投げてしまいたい
と言っても、そんな無責任なことを自分は望んでないので、実際にはやらないけど。
前と今で何が違うのか?
前も同じように大変な時期はもちろんあった
そんな時、どんな感じで対応してたっけか…と思い巡らすと、明確に一つだけ違うこと
それはやはり、見守る人の存在があったことが大きいと思う
自分が置かれている状況を他責にするつもりはもちろん無いけど、辛いけど頑張ってるねと声をかけてくれる人が少なからず居たと思う
本心から話して、議論することもあったし、お互いに張り合いながら、切磋琢磨して頑張っていた時期が懐かしい
今はみんな疑心暗鬼になってる
この半年くらい「戦犯」というキーワードが時々、会話の中で出てくる
成績が悪いのは何故か?という経営層からのコメントで「誰が戦犯なの?」と聞かれる時がある
正直、こういう言葉は嫌いだ
経営層がそういう言葉をダイレクトに伝えてくるのは、頑張ってるみんなを中から見てる人としてはとてもやるせない気持ちになる
そして、戦犯と言われることに反論出来ない空気もイヤ
みんなが疑心暗鬼になってるのを是正するのも中々、難しいのも認識してる
「こんな部、さっさと解体すればいいんだよ」
2年前は懸命に頑張ってた人から出る言葉もえげつない
成績が芳しくない方が自虐的な要素を込めた皮肉なんだろうけれど、殺伐とした空気が漂う中、「自分の行いだけは間違えてない」と誰もが思ってるのが、正直、痛い
何が良くて何が悪いのか
悪いという表現は適切じゃないかもしれないけれど、何を変えないといけないのか?
冷静に見る目が必要なのに、みんな自分の行いを指摘されるのが、とても怖いのだ
今の部長様はこういう空気が読めない人
ホント、人に無関心と言うか、何というか…
見習うべきポイントを見つけ出す方が難しいので、そういう意味では諦めてるけど。
それに、こういう人をハンドリングする経験はなかったな
逆にいえば、今、学ばせて頂いているのは事実なんだけど、高い授業料になりそうだ
たぶん、この部長様は上が「じゃぁ、君たちのところは解体ね」と言うと、あっさり認める方だし、自分第一で部下を守るのは二の次だから
誰かが誰かを見守り、お互いに頑張る風土を醸成してきたはずなんだけれどな
殺伐とした空気の中でも心に響く言葉が言える大人になりたい
現在、家におります。
まずは風景写真から










写真は日曜日に撮った紫陽花
結構、たくさん咲いてたので、つい撮りまくってしまった(笑
人がかなり増えてきているので、朝早めに行って正解
雨に濡れた花びらも綺麗だけれど、陽の光で輝いている花も、やはり美しいな
少し追記にします
今の私に出来ることって一体、何だろう?とよく考えながら、過ごしてきた
その時々で出来ることも異なるし、人に恵まれてきたと正直、思う
ただ、今はそういう環境にはいないというのが冷静な私の見方
何をどうすれば改善するのか?
道筋は見えない
暗いトンネルの中をひたすら進んでいるような虚無感がある
「いつか出口が見えると思えないのは、あまり良い傾向じゃないな…」と冷静な自分が分析してる
色々と抱えてるものをポーンとしばらく放り投げてしまいたい
と言っても、そんな無責任なことを自分は望んでないので、実際にはやらないけど。
前と今で何が違うのか?
前も同じように大変な時期はもちろんあった
そんな時、どんな感じで対応してたっけか…と思い巡らすと、明確に一つだけ違うこと
それはやはり、見守る人の存在があったことが大きいと思う
自分が置かれている状況を他責にするつもりはもちろん無いけど、辛いけど頑張ってるねと声をかけてくれる人が少なからず居たと思う
本心から話して、議論することもあったし、お互いに張り合いながら、切磋琢磨して頑張っていた時期が懐かしい
今はみんな疑心暗鬼になってる
この半年くらい「戦犯」というキーワードが時々、会話の中で出てくる
成績が悪いのは何故か?という経営層からのコメントで「誰が戦犯なの?」と聞かれる時がある
正直、こういう言葉は嫌いだ
経営層がそういう言葉をダイレクトに伝えてくるのは、頑張ってるみんなを中から見てる人としてはとてもやるせない気持ちになる
そして、戦犯と言われることに反論出来ない空気もイヤ
みんなが疑心暗鬼になってるのを是正するのも中々、難しいのも認識してる
「こんな部、さっさと解体すればいいんだよ」
2年前は懸命に頑張ってた人から出る言葉もえげつない
成績が芳しくない方が自虐的な要素を込めた皮肉なんだろうけれど、殺伐とした空気が漂う中、「自分の行いだけは間違えてない」と誰もが思ってるのが、正直、痛い
何が良くて何が悪いのか
悪いという表現は適切じゃないかもしれないけれど、何を変えないといけないのか?
冷静に見る目が必要なのに、みんな自分の行いを指摘されるのが、とても怖いのだ
今の部長様はこういう空気が読めない人
ホント、人に無関心と言うか、何というか…
見習うべきポイントを見つけ出す方が難しいので、そういう意味では諦めてるけど。
それに、こういう人をハンドリングする経験はなかったな
逆にいえば、今、学ばせて頂いているのは事実なんだけど、高い授業料になりそうだ
たぶん、この部長様は上が「じゃぁ、君たちのところは解体ね」と言うと、あっさり認める方だし、自分第一で部下を守るのは二の次だから
誰かが誰かを見守り、お互いに頑張る風土を醸成してきたはずなんだけれどな
殺伐とした空気の中でも心に響く言葉が言える大人になりたい
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