自分の信じる道を…
只今、22:00なり
現在、立川のベローチェにおります
まずは風景写真から

写真は昨日の朝に撮ったもの
起きると既に陽は昇っているのが少し残念
朝日が昇る瞬間がとても好きなのだけれど、この時期はそんなに早く起きれない
それにあっという間に明るくなってしまうので、ちょっと残念(^^;
少し追記にします
真面目なタイトルになってしまった(^^;
GWが明けてから「最近のラスカルって何だか吹っ切れた感じがする」という声をかけられるようになった
3月、4月は悲壮感が漂っていたらしい…w
まぁ、そうかもしれない
でも、やらされる仕事をしていたわけじゃない
責任の重さに耐えきれるか、自分でもわからなかっただけ
もちろん、今でもそれは毎日、ヒシヒシと感じてる
一体、自分の選択肢が正しいのかは正直、今の自分では答えが出せない
私の中にあるのは自分を裏切らないことだけ
自分の中の真実を見つめながら、生きてる
一体、真実はどこにあるのか、それだけを見つめてる
私が何かを選択することで誰かの得になるとか、損になるとか、そういう問題じゃない
損得で何かを判断していては、道を誤ってしまうから
先日、友人の歌を聴きに行った
私が倒れている時に知り合った方だけれど、会うのは本当に数年ぶり
小さい身体でも一所懸命に歌う姿はとても素敵だった
聴いてほしいという想いが伝わってくる
とても久しぶりに会うにも関わらず、変わらない姿、想いの強さにとてもジーンときてしまった
去り際にしばし歓談
お互いに「変わらないねーw」って笑いながら言い合うのは、とても嬉しい
お互いの近況を話しながら言われた言葉
「今のラスカルっがやっていることは天職なんだね」
まさかそんな言葉をもらえるなんて思わなくて、気がつかれないように少し泣いてしまった
会社ではそんな言葉をかけてくれる人なんていない
当たり前の事が言えない風土、場面
それでも敢えて、言わなければならない時がある
相手にどう思われようとも構わない
自分を信じながらやらなきゃいけない場面がある
自分の言動には責任が伴う
それは立場に関わらず、当たり前の話
まぁ、重さは変わってくるけど
私は自分には厳しい性格だから、他人から見たら、他人にも厳しいと写るらしい
私の中の自分は何一つ変わってないのに。
「そんな人を応援したくなるんだ」
その友人は言ってくれた
私の心に響く言葉
私には今を生きることだけで精一杯
私には私の役割があるのだろう
それを自分なりによく考え、その中に意義を見出しながら生きていくのだろう
人は間違いを起こすもの
一体、何が正しいのか、過ちなのか
誰にもそれはわからない
けれど、経験もなく、人を煽動する事に長けた人の発言に自分の考えを委ねてはいけないのだと私は思う
会社という小さな組織の中でさえ、そんな醜いことがまかり通る
損得だけで人を判断してはいけない
何故なら、それが自分の道に照らし合わせて、正しいとは思えないから
自分を裏切らないこと
わからない時は自分の判断を信じること
それが私が選択する道
それが以前と比べて、ハッキリと自覚出来てきた証拠なのかもしれない
まぁ、あまり深刻に考え過ぎてもしょうがない事もあるから、そこは注意しておこう(^^;
さて…
もう少しだけゆっくりしてから帰ろう
現在、立川のベローチェにおります
まずは風景写真から

写真は昨日の朝に撮ったもの
起きると既に陽は昇っているのが少し残念
朝日が昇る瞬間がとても好きなのだけれど、この時期はそんなに早く起きれない
それにあっという間に明るくなってしまうので、ちょっと残念(^^;
少し追記にします
真面目なタイトルになってしまった(^^;
GWが明けてから「最近のラスカルって何だか吹っ切れた感じがする」という声をかけられるようになった
3月、4月は悲壮感が漂っていたらしい…w
まぁ、そうかもしれない
でも、やらされる仕事をしていたわけじゃない
責任の重さに耐えきれるか、自分でもわからなかっただけ
もちろん、今でもそれは毎日、ヒシヒシと感じてる
一体、自分の選択肢が正しいのかは正直、今の自分では答えが出せない
私の中にあるのは自分を裏切らないことだけ
自分の中の真実を見つめながら、生きてる
一体、真実はどこにあるのか、それだけを見つめてる
私が何かを選択することで誰かの得になるとか、損になるとか、そういう問題じゃない
損得で何かを判断していては、道を誤ってしまうから
先日、友人の歌を聴きに行った
私が倒れている時に知り合った方だけれど、会うのは本当に数年ぶり
小さい身体でも一所懸命に歌う姿はとても素敵だった
聴いてほしいという想いが伝わってくる
とても久しぶりに会うにも関わらず、変わらない姿、想いの強さにとてもジーンときてしまった
去り際にしばし歓談
お互いに「変わらないねーw」って笑いながら言い合うのは、とても嬉しい
お互いの近況を話しながら言われた言葉
「今のラスカルっがやっていることは天職なんだね」
まさかそんな言葉をもらえるなんて思わなくて、気がつかれないように少し泣いてしまった
会社ではそんな言葉をかけてくれる人なんていない
当たり前の事が言えない風土、場面
それでも敢えて、言わなければならない時がある
相手にどう思われようとも構わない
自分を信じながらやらなきゃいけない場面がある
自分の言動には責任が伴う
それは立場に関わらず、当たり前の話
まぁ、重さは変わってくるけど
私は自分には厳しい性格だから、他人から見たら、他人にも厳しいと写るらしい
私の中の自分は何一つ変わってないのに。
「そんな人を応援したくなるんだ」
その友人は言ってくれた
私の心に響く言葉
私には今を生きることだけで精一杯
私には私の役割があるのだろう
それを自分なりによく考え、その中に意義を見出しながら生きていくのだろう
人は間違いを起こすもの
一体、何が正しいのか、過ちなのか
誰にもそれはわからない
けれど、経験もなく、人を煽動する事に長けた人の発言に自分の考えを委ねてはいけないのだと私は思う
会社という小さな組織の中でさえ、そんな醜いことがまかり通る
損得だけで人を判断してはいけない
何故なら、それが自分の道に照らし合わせて、正しいとは思えないから
自分を裏切らないこと
わからない時は自分の判断を信じること
それが私が選択する道
それが以前と比べて、ハッキリと自覚出来てきた証拠なのかもしれない
まぁ、あまり深刻に考え過ぎてもしょうがない事もあるから、そこは注意しておこう(^^;
さて…
もう少しだけゆっくりしてから帰ろう
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