良い仕事をするには...
只今、21:40なり
現在、立川のベローチェにおります
まずは風景写真から
写真は記録によると土曜日に撮ったもの
ママさんバレーの練習に行かなくなってから、土日は外に出る機会が減ったな
でも、気晴らしはしたい
写真を撮ると普段の自分が見ていた世界が違う世界に見えるから不思議
同じ写真は二つとない
その一瞬だけを刈り取る
そう、二度と見れない世界だからこそ、残しておきたいと思うのかもしれない
少し追記にします
夢見が悪いという話をふと田舎のお袋には電話した際に伝えてみた
さすがに「親に何かあったなんて不吉な!」とは怒られなかった(^^;
私の家系的は虫の知らせ系の話が多いので、気にはなっていたから
特に何かあったわけではないので、話してみて良かったとは思う
あれからあまり悪い夢は見てない
でも、目を閉じるのが怖いと思う時がある
ただ、怖いという感覚だけが残ってるのが嫌
っという話はさておき…
最近、ふと思うこと
人は自分がしていることを認められることで先に進めることが多いのだと思う
何を今更…(^^;
なんて言葉が聞こえてきそう
でも、私のポジション的には後輩の育成指導も役割のうち
後輩を褒め倒し、時には厳しさを持って導くことが求められる
ただ、自分が褒められることって滅多に無いなーと思う
あぁ、そうか、自分は他人から認められたいんだ
と気づくと少し楽になった
まぁ、「褒めて、褒めて〜」とは流石に自分からは言えないけど(^^;
歳の差や立場を抜きにしてお互いに褒められる関係でありたい
そう、お互いに自分の領域ではその道のプロなのだから
そして、1日の仕事が終わる時は自分で「良い仕事をした」と思えるような終わり方をするのがベターなんだろう
そんな気がする
今週も始まったばかり
急ぎ過ぎないように頑張ろう
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