カウンセリング終了!
先生とお会いして「明けましておめでとうございます」の挨拶を交わし、ここ2週間ほどの様子をお話。
年末年始で一人で過ごしたことによって寂しさから少し堕ちたことを伝えると
「一人で寂しいというのは当たり前よ」
って笑っておっしゃいました。
そっかぁ、寂しいっていうのは別におかしくないんだ…
と実感して、何だかホッとした
健常者にはわかりにくいかもしれませんけどね

さて、薬も落ち着いているし、復職するにあたって、悩んでいることを伝えたりしました。
ただ、そこで言われたこと。
「復職したからと言って、頑張らなきゃと思ってはいけませんよ」
「周りの配慮も必要だから、上司は連れてきなさいね」
「上司に言うのは私ができるけど、必ずしも上司がそれで理解して出来るかは別だから、あなたの考え方、物事の捉え方も若干変えないとね」
やはり、考えていた通りでした
健常者には理解できないこの病気
なぜなら、見た目が普通だから

脳を開けてみせるわけにもいかない。
人は褒めることでやる気が起きる。
ただ、私の上司は人を褒めないと自分で言っていたような方だから、どうなることやら。
あとは私自身なんだろうな…
っとまぁ、心地よい時間はあっという間に過ぎて…
次に先生に会うときは復職がいつごろですって伝えられるようになってきますって一応、宣言してきました

さてさて、問題?の先輩ですが…
どうしても会って話したかったので、わざわざ会社の受付まで来て頂いて、15分ほど、話しました。
やはり、先輩は、かなり心配頂いてました。
そして、かなり有益なアドバイスを頂きました。
復職することはいい。
けれど、復職するにあたり、「こういう仕事は負担になる。不安に感じます」
ということをはっきりと上司に言って、自分が戻る環境を整備することが先決だと。
確かにそうですね。
私は戻ってから何とかなるか…と考えていたのですが、この不況の最中、そうそう思い通りにいくわけはありません。だから、このまま戻っても、同じ仕事をさせられる可能性が高い。
もし、違う仕事(プログラミング等)を与えられても、私の性格上、多分、耐えられないよと。
確かにそうなんです。
私の部署は客先対応が主であり、解析や分析、開発を行う部署は別にあるのです。
たとえ、私が戻ったとして、違う仕事をその中で行うのは、私の心の負担になるのは目に見えているのです。
そういう先輩の心遣いに嬉しくなりました。
そのうち、先輩にもこのブログの存在を明らかにするつもりですがね

でも、本当に感謝してます。
あの夕方、「医者に行くと約束しないと俺は帰らないからな!」と私に医者を勧めてくれた先輩がいるからこそ、今の私がいるのです。
それに先輩も経験者として、様々な事を教えてくれます。
私はいい先輩を持ちました

さて、これから私がすることはこういう仕事はしたくない、できないとはっきりと上長に伝えること。
これはある意味、恐ろしいことです。
自分の居場所を全否定するようなもんだから
でも、今の私は、「どう思われてもいいや」と感じています。
うそは言いたくないし、仮面もかぶりたくない。
うそをついた途端、また再発することでしょう。
それにまだ明確にこんな仕事がしたいとは言えませんってかわかりません

だったら、出来ないこと、嫌なことをつらつらと書き上げた方がまだマシ

この2,3日で書いて、先輩にも観てもらって、来週、出そう。
そう思ってます。
というわけで来週の診察ではまだ「戻ります」宣言はできなさそうですね

それでもいいか…自分の居場所を確保してからの方が私も安心です。
ここは先輩の言の方が正しい。
そう思っています。
さて、今日の風景です。

↑獲物1

↑獲物2

↑獲物3

↑獲物4

↑獲物5

↑獲物6
先輩と話して、かなり楽になりました。
そして、今日の東京は晴れです。
また、少し散歩して帰ります。
段々と外にいることも苦痛にはならなくなってきました。
まだラッシュは無理だけど、でも、人の存在があまり気にならなくなってきました。
私もその中にまぎれているせいかもしれません。
音楽MAXでヘッドホンしてるせいかもしれません
でもいいんです。
明るい日差しの中を歩くのは、とても楽しいです。
そうそう、書き忘れてました。
カウンセラーの先生から、興味深いことを言われました。
私は確かにうつ病だけれど、治りは早いほうだと。
本当はもっともっとかかるのだそうです。
なぜ、私はそんなに早いのか?
先生も考えてらしたようです。
以前にも書きましたが、私は中学時代にかなりスパルタの教育?を受けてきました。
自分の親からも殴られたことないのに、先生からはビンタ、灰皿、椅子が飛んでくる、そんな中を生きてきました。確かに悔しさをバネに生きることもできる。
でも、悔しさの根本には、何がある?
憎しみ?
いえ、満足に出来ない自分をさらに駆り立てる憎しみ、自己嫌悪の世界です。
そう、自分にもっと頑張らなきゃいけない、もっと出来るはずだと考える負の考えです。
そうやってこの2年間、耐えてきた…今ではそう思っています。
まぁ、いいじゃないか。。。と自分をそこで止める自分が今まで居なかった。
だから、さらにストレスがかかり、うつ病になった。
でも、私は中学時代のスパルタだった先生には感謝しています。
バレーボールという世界を教えてくれた先生であり、いつも叱られるわけではなく、そういう生き方、考え方もあるんだぞと教えてくれたと考えているから。
よく言えば、前向きにとらえている。
さらに言ってしまえば、私はうつ病になって良かったと思っています。
こんなにもネット上で知り合う方がいるなんて、これまでは機会はありません。
人の気持ちを理解するのが如何に大変なのか
如何に自分が傲慢に生きてきたか、自分で振り返るいい機会であった
そう思っています。
ネット上、リアルの友達が励ましてくれる一言一言の言葉にこんなに嬉しい、楽しいと感じたことはありません。
「ありがとう」
それだけでも、私にとっては貴重な体験
これからの生きる糧になりえるものです。
それほどまでに貴重な体験が出来て、よかった、そう思っています。
まだ薬は飲んでるし、復職もしてませんが、今は皆さんへの感謝でいっぱいです。
まだまだこれから、ブログも写真もバレーボールも続けますが、私はいい環境を持った。
そして、うつ病になって、よかった。
あのとき、死ななくてよかった。
そう思っています。
まぁ、また堕ちたら、吐き出し口になりますけどね






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