偏見の目は無くならない

只今、21:50也

現在、自宅最寄りのタリーズにおります
本日のコーヒーの甘さがザワザワした気持ちを和らげてくれる

まずは今日の風景です
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陽が昇る瞬間は見ていて心地よい

それにしても今日はバタバタした一日だったな
そして今日は大事なカウンセリングの日
あまり時間が無くて、確信に触れるような話は出来なかったけれど。

久しぶりに会うセラピストは少し痩せているように見えた
表題の件はカウンセリングの中で話していた事

詳しくは追記にします
長文なので、長い文章が苦手な方は回れ右

生きていれば、誰でも凹むこと、傷つくことはある
それでも会社や学校を長い間、休まなければならないくらいまでになってしまうこともあるさ

私はその経験者の一人
だからと言って、それを誇っているわけじゃない
ただ、自分は今、何を感じ、考えているのか、ここに残しておきたいだけ

なってみなければわからない気持ちもあると思う
だから病に対して冷たい意見やシビアな考えもあるだろう
そう、それは否定はしないさ

でも、病を見る目は多少なりとも変わる事を祈っている
それが長い目で見たら、人として社会として良い方向に向かうであろうと信じてるから

信じてると書くと望みが薄いのに叶うものでは無いような視点で見られるかもしれないけど、そうじゃない
どちらかと言えば、私の中では確信に近いもの(と断っておこう)

鬱病で倒れる人は色々な部署にいる
倒れてしまう要因は人それぞれ

その要因は環境によるものかもしれないし、本人の性格や家族、仕事かもしれない
それはここでは言及しない

鬱病で倒れた人同士、何か情報共有出来たら、もっと生きやすいだろう
倒れた人にとっては情報も無く、孤独に近い状況になる

不安も多い
人との繋がりが欲しい時に孤独なものキツい

御節介のように手を差し伸べるつもりは無い
それは医者なりセラピストなどの専門家に任せるのがベターだ

私は会社員なので、ここでは会社という場所に関して言及しておく
もし、そういう状況にあっても会社の中でも話せる場所があるというだけでも救われると思う

振り返ると私も鬱病で休職した時は誰一人信じることが出来なかった
もちろん、一人になることも必要だった

でも、会社の中で頼りになりそうな場所、人が見つからないことがその辛さに拍車をかけていたのは事実
それは経験した人ならば、何となくはわかるだろう

逆に言えば、経験したことの無い人にとっては脅威に見えるみたいだ
そう、鬱病になったら、人生終わりだ…みたいな

ここでハッキリ書いておこう
鬱病になっても人生は終わらない

終わらせたいと感じる人もいるだろう
そう感じてもしょうがない

それくらい真っ暗な世界
何も見えないくらい暗闇の世界がそこにある
でも、本人が望めば光は必ず指すものだと私は思う

人からの視線はその一時は変わるかもしれない
離れていくかもしれない

でも、それでもいいじゃない?
結局、最後に残るのは自分自身なのだから

人がどう思おうと最後に残るのは自分自身だという視点があれば、また違う人生が見えるかもしれない
ささやかな小さな幸せとでも言えるものがあるならば、生きれる
私はあの暗闇の中でそう感じたからこそ、いま、ここにいる

人は急な出来事で亡くなるかもしれない
けれど、生きている限り、何かが見つかる

その何かはモノかもしれないし、人かもしれないし、場所かもしれない
経験した人同士で何か話せることもある

そう思っているからこそ、周囲の人には気をつけている
同じ部署であろうとなかろうと。

たまたま、そういう集いがあるのはこれから先に繋がるものだと思ってる
それでもそういう考えが醜いという人もいるのだ

「傷の舐め合いをしているんですね」
そういう風に言う人もいるのだ

傷の舐め合いをしているつもりは全く無い
どちらかと言えば、笑っている事の方が多い
笑えない会社の中で何かを話せる、笑える場所、相手がいるというのは大事なことだと私は思う

ここで言いたいのは一つだけ
いくら年月が経とうとも偏見の目は無くならないということ

だからと言って凹んでいるわけじゃない
社会の目とはそういうものなんだと再確認出来ただけでもありがたい

無くす事は出来ないだろう
だって「あなたの知らない世界」なのだから(苦笑

でも、見方は変える事は出来る
小さな変化かも知れない
減らすことも出来るかもしれない

それでもいいさ
だって自分の経験をムダにはしたくないしね(笑

殊更にそれだけを固執して何かを言うことはしない
相手は伝えてもわからないのだから

自分の中ではそれに固執するのは醜い部類に入るから、そんな行いはしないつもり
もっとそれを越えた世界で見たいだけ


仕事なり何か自分の行動で示してみたい
鬱病で倒れた奴は使えない

そういう偏見の目があるなら、そうじゃないと言う事がいつか示せれば、私的には十分さ
今の私はそういう気持ちが少なからずある

もちろんそれに固執はしてない
そのために生きてるわけじゃないから(微笑

仕事という意味では、いまの自分がどこまでやれるかを自分が知りたいだけ
常に変化する社会において新しい情報を取り入れ、自分が変化していくことは求められる

それでも自分がいけるところまでいってみたい
それこそ、いつ亡くなるかわからない世界だから


「ラスカルっは順調なのね」
優しげに微笑むセラピストが少し寂しそうに言う

なぜ寂しそうに見えるかは何となくわかる
多分、他人から「傷の舐め合い」と言われたことにゲンナリしているのだろう

その言葉はセラピストがしている仕事を陰で否定している言葉に繋がるものと感じてらっしゃるみたいだから
それは私からしたら思いっきり否定しておこう

セラピストがしているのは仕事であるかもしれないけれど、人を救うという大変な仕事なのだから
それで救われた人も多いのだから

セラピストは私と話すことで少しは気持ちが和らいだろうか
そうあって欲しい

さて
今週も明日で終わり
意外と長かった一週間
それでも徐々に慌ただしさは増す

「一月は行く、二月は去る、三月は去る」
たしかそんな言葉があったな
あっという間に過ぎていくこの時期、少しでも一瞬を長く感じられるように生きたい
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Hobby:読書、映画鑑賞、
    バレーボール
    写真、ブログ
職業:某IT系企業に勤務。
   けど、鬱病により一年
   間休職…
   その後、復職…
   復職して8年。
   ここで生きてる

   I suffer from
   depression.
   Photograph is
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