考え方にはギャップがあるんだ

只今、19:00也

現在、会社最寄のベローチェ
まずは追加の風景から

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サギさん


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サギさん


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サギさん


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Blue


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Wine Red



このブログはウツ病になって忘れやすい私のために書き始めた
観た風景も忘れてしまうから、覚えておきたいから写真を撮り始めた


でも、夕方になってこの記事を書き出すときにふと不安になる
あれ?
今朝、いつの間に記事を書いたんだっけ?


正直、覚えていない
思い出そうとしても、頭の中に靄がかかっているようで今朝のことははっきりと思い出せない

そんな時、凄く不安になる

ウツ病になる前は覚えておくのが得意だった
自分の発した言葉
お客さんが話した言葉
社内外で見聞きした言葉


頭の中の引き出しにそれらを詰め込んで、何かあれば「そういえば…」と思い出せることが楽しかった

でも、ウツ病になってそれが一変した
覚えておくことが出来ない

自分が使っているシステムやツールのパスワードを忘れることは今でもしょっちゅう…
毎日のようにログインしているのであれば、何となく覚えている
でも、最近、久しぶりにログインするものが多く、その度に思い出せない

ウツ病が酷い時期よりは体調はマシ
なんせ毎日、会社に何とか行けているのだから


でも、この忘れやすいという症状にはいつも苦しめられる
「人間は忘れやすい生き物だ!」
っと思っていた時期もある

忘れやすいということを肯定していた時期もある
でも、いざ忘れているという状況になると正直焦る
多分、「覚えておかないとイケナイ」という思い込みがあるのだと思う

ウツ病になる前は「~しなければならない」という鎖に縛られて、自分を追い詰め、そしてウツ病になった
ウツ病になって初めて「~しなければならない」ということは無いということを知った
今もその考えは変わっていない
多分、「私の周りでは物事が進むスピードが速いのだ・・・」と思い込んでいるせいもあるのだろう

今の私が欲しいもの
「ゆっくりと考えれば、そんなに大したことじゃないさ」
っと割り切る考え

中々、そううまくはいかないのだけれど…
それでも、そうありたいと思う

人間は進化していくものだと思うから
こんな私でも何かに向かって進んでいるのだから

さて…
今日は大事なカウンセリングでした
詳しくは追記にします

「どうですか?」
いつものように微笑みながらも私の顔を覗き込むように問いかけてくるセラピスト

何かに不安を抱えている感じが強いことを正直話した
セラピストも多くの人を診ているせいか、地震や原発などの不安な情勢を心配していた
「情勢を心配していた」というのは正確じゃないな

「こういう状態におかれているクライアントを心配している」
っと言ったほうが正しいな

途中までこの状況に置かれている不安な気持ちに関して雑談していた
でも、途中で気がついた
(いや…気がつかされた)

「ラスカルっがTVを観たり、ネットを観たりして被災した人に同情するのはいいのよ?ただ、それはむしろ、ラスカルっの良さでもあり、弱さでもあるの」
そう言われても中々、ピンと来なかった

でも急に頭の靄が晴れた気がした
他人の痛ましい状態を見て気遣うという気持ちは必要
私はむしろ人間らしいと思う

でも、同じものを観て「なんだ、大変なんだ」とか「うちは被害にあわなくて良かった」とか言う人が居るのも事実
自分の都合の良いことしか考えない、もしくはそれを口にして憚らない輩がいることは事実

現に家でカミサンと話していても、私が思う感情とカミサンが感じて口にする言葉に若干のギャップがある
身近でもそうなのだから、会社という他人が共存する場所では、もっとギャップがあるだろう

他人を蹴落とすことで出世出来ると信じている輩が多いのだから
(心からそう思っているかどうかは別だけどね)

カウンセリングの後半でやっとセラピストが言いたいことがわかった
「同じものを見聞きしていても、考え方にギャップはある事を認識しておきなさい」

これはパワハラな部長様にも言えることなんだろう
何か物事に対して私が正面から観ているとすると部長様は正反対から観ている(っと仮定する)

私がイヤなのは「同じように正反対から観ろ!」っと強制させられること
言い方一つなんだろうけれど、正面から観ていることを罵倒し、「オレと同じ観方が出来ない奴は人間じゃない!」っと言われるのは心臓に悪い
とてつもなくイヤな沈んだ気分になる

「この会社の中でラスカルっがどう生きていくか、それはこれからゆっくりと時間をかけて考える必要があるわね」
力のこもった目で私を見ながらそう話すセラピスト
それは私の迷いを見透かしているかのよう


まぁ、当たりだけれど…ね(苦笑

セラピストはカウンセリングの終わりに必ず言う台詞がある
「また、いらっしゃいね」

ウツ病が酷かった時期、この言葉を幾度と無く聞かされた
病を患っていない健常者からすると「カウンセラーは損得勘定でそういう言葉を言うんだ」と言う

でも、私にはそうは思わない
確かにカウンセラーも仕事なんだろうけれど、「再開を約束させる」言葉は私の心に響く

今日を生き、明日も同じように一日を精一杯生き、またこうして自分の思いをありのままに話せる場に来たいと思わせてくれるのは生きる糧になる

多分、それを口にするセラピストも同じように「一日一日を生きたい」と思っているからじゃないだろうか
っと私は思う

でも純粋にまたこうして、ありのままの自分の思いを口に出せる場に来たいと思う
それは私が生きてる証でもある

休職中に感じていたことがある
復職するというのはゴールじゃない
復職はある意味、戦場に戻ることを意味する


それでも私は戻ってきた
戦場という言葉が適切かどうかはわからないけど

でも、仕事のストレスで倒れてしまった私にはキツい環境であることは確か
この中でどう生きていくか
キツネやタヌキが多いこの会社の中で、他人の感情をそのままに受止めず、自分を保つか


「ラスカルっは自分の感性は曲げちゃダメよ?」
顔ではYesと言っても心の中のNo!は捨てちゃいけない

わかっちゃいるけど、難しい(笑
でも、私はこの自分の考えを曲げるつもりは無いさ

直球しか投げれなくてもいいじゃない
それが私の生き方なのだから


それを再確認できただけでも今日のカウンセリングは行った甲斐がある

さて…
明日もバタバタするだろうけれど…
朝散歩がしたい!(笑

そうそう
明日はモハメドのライブに行く!
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なかなかコメができなくてすみません
僕も他人と考え方がずれていると散々親に言われ
直せと言われていますが
僕は直す必要はないと思いますし
相手も僕に合わせる必要はないと思っています

夜月さんへ

こめ、さんくーっす♪

ですよねぇ(^^;
自分を保つことも必要ですものね!
それが個性でもあり、魅力にもつながるんだろうなぁと思ってます

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ラスカルっ

Author:ラスカルっ
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Hobby:読書、映画鑑賞、
    バレーボール
    写真、ブログ
職業:某IT系企業に勤務。
   けど、鬱病により一年
   間休職…
   その後、復職…
   復職して8年。
   ここで生きてる

   I suffer from
   depression.
   Photograph is
   spelt in my blog.

念のためですが…

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