決められない病

只今、18:40也…

現在、会社最寄のベローチェに居ります
ここのベローチェも久々なような…(^^;

まずは今日の風景です
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morning


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morning


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morning



今日は朝、起きたら6時半だった…
きゃーっ、いつもなら家を出てる時間じゃん…


半ば諦めながら、出社準備して行きました
予想に反して、意外と電車は混んでなかったのが幸い…


それに今日は文庫本というアイテムもあったので♪
最近はビジネス新書とかを読んでていたけれど、どうも頭に入らない


好きな作家の本は繰り返し繰り返し何度も読む習性があるので、久々に読んでみた




今は上巻
すぐに下巻にいきそうな勢いで読んでます

何度読んでも心に響く
これは私にとって、そんな風に感じさせてくれる本のひとつ


さて…
表題の件はウツな私なので、追記にします

心配していた後輩は出社してきた
顔を見て、少しホッとした

でも、朝から打ち合わせ
それが終わる頃、課長から一言
「ラスカルっと君は残ってくれるかな?」
みんなで打ち合わせした後に3人で昨日の続き

「休んだほうがいい」
それは課長と私で昨日から彼に対して言っていたこと
彼は主治医の先生とも相談したらしい

主治医には私の方から彼が相談しにいくと伝えてあったので、多分、相応の対応をしてくださったと思う

けれど、彼は問題をすげ替えてしまう
「主治医の先生は何も言ってくれませんでした」

いやいや…
主治医の先生に「どうすればいいのか?」を聞くのではなく、「「休んだほうがいい」と会社から言われて、先生の目から見てどう思うか?」を聞くのが筋でしょう?

何を期待して主治医に何を相談したのだろうか?

私の目から見ても、彼は結構ヤバイ状況に居る
このまま、もし彼がこの出社して働き続けることを願うのならば、彼にはそれ相応の仕事が振られる
でも、彼にはそれをこなすことは出来ない

一から十まで付き添っていなければ、何も出来ないのだから…
それは彼が復職してきてから、ずっとそうだった
この先も同じ対応は出来ない


「問題を履き違えてない?」
っと彼に尋ねても、彼は理解が出来ない

課長と一緒に再度、彼とお話した
「何がやりたいのか?」
「どんな仕事が楽しいと感じるのか?」

でも、聞くたびにコロコロ変わる彼の意見

どうやら働くことに喜びを感じるのではなく、お金がもらえるから働いているようだ
冷たく言えば、他人の時間を奪って働くことに対する意識は低い


課長の口からはっきりと言われても彼はこのまま、働きたいと言う
何故なら、休職の扱いにはされるけれど、もらえるお金は減るから

それと実家に帰ることに抵抗感が非常に強い
でも、それは課長も私も立ち入ることは出来ない

「冷たく言えば、課長と私の間も他人だし、君と私の間も他人なんだよ?」
「最終的に頼れるのは自分の家族しか居ないでしょ?」
同意はするけれど、激しく否定する彼

これはイカンなぁ…ということで課長経由でセラピストと総務と面談してもらうことになった
一日かかって彼が得た結論は「決められない」ということ


「この休みなさいというのは業務命令ですか?勧告ですか?提案なんですか?」
帰り際、ふらりと私のところに来て訊ねる彼…

オイオイ…
ここでも問題が何故かすげ変わってる
「このまま働き続けて、君が倒れてしまうことの方が心配なんだよ?だから休んだ方がいいと言っているんだよ」
っと諭しても、同意はするけれど、否定する彼

それほどお金に困っているらしい…
そして彼からはっきりと聞いてしまった
「抗ウツ剤って処方されてないんですよ。だから病名もはっきりしてないんです」

コラコラ…
以前からそれは主治医にちゃんと聞いたほうがいいと言っていただろうに…
自分が一体、何と闘っているのか?共闘出来る相手なのかも確認しないでは何も出来ないだろうにー

私は医者でも何でもないので、病名はわからないさ
でも、私の目から見ても彼は働ける状態ではない

与えられたことを忠実にこなすことは長けているけれど…
でも、最近はその与えられたことの一つ一つに対しても疑問が出てくるようで、何も進まない日々が続いていた


彼自身、そんな自分の状況が理解出来ていない
それは傍目から観ても明らか

健常者にウツ病を理解してもらうのは難しい
けれど、精神的な病を抱えた人に対して、何かを理解してもらうことも、とても難しい


いくら私がウツ病だからといっても、彼が感じていることやその要因までを理解することは難しい
それはセラピストの仕事だーっ
っとどこかで叫んでいる声も聞こえるのだけれど…(^^;

でも、彼は決められない
誰に聞いてもその全てを否定することから始まる
そして最終的には自分自身でも何を考えようとしているのかさえ、わからなくなってしまう


「私も半分くらいは休んだほうがいいって気持ちがあるんですけどね」
苦笑いしながら言う彼

コラコラーっ
真面目に怒りたくなった

そこは堪えて話を続けたのだけれど…

でも、今後、しばらくそうしたやりとりが続きそうです
多分、そのうち部長から課長と私に対して何らか言ってくることが予想されるだけに苦しい

部長は「自分に従わないのは敵」と判断するタイプなので、これがまた難しい
彼の状態を話そうとしても、それを理解してくれるかどうか…
逆ギレされるだろね

私はどんな立場でモノを言えばいいのだろうか?
時々悩む

後輩の言うこともわかるさ
私も社会的弱者なのだから…ね

どんなに仕事をしていようが、みんなと同じように仕事は出来ない
みんなが駆け足でゴールに向かって、走り抜けて行く中、私は亀のようにじっくりと歩いているのだから

追い抜かしていくみんなの冷たい一瞥も復職してから、何度も体験してきた
先輩だろうと後輩だろうと関係ない

仕事がデキナイ奴はイラナイ
それが部長の方針
誰もそれに声を上げて、反論は出来ない

何も言わなくても、私は感じていることがある
倒れてしまっても会社の誰も自分のことを救いはしてくれない

「救う」という意味じゃないな…
誰もそれで気にかけてくれる人は居ない

冷たく言えば、会社は所詮、仕事が回ればそれでいいのだから
まぁ、それで給料を頂いているのだから…ね

そう割り切って働くことも一つの道さ
でも、私はそういう生き方は出来ない

自分の仕事には自信と誇りを持って挑みたい
復職してから、それが出来るだけの耐力は身に付けてきたつもり

もちろん、パワハラな部長の一言一言に大きなダメージを受けてしまうのだけれど…ね
まぁ、それは私がウツになった要因の一つだから

だからしょうがないっと完全に割り切っているわけじゃないさ
時には割り切りも必要

ただ、何かパワハラな発言をされても、自分の自信と誇りにかけて、それと渡り合えるだけの技術を身に付けておきたい
キツイ言葉には態度で返したい

コツコツと何かをし続けるというのは、私の取りえの一つだと信じているから
まぁ、部長様からしたら、「それが何なの?」と一蹴されるのもわかってるさ

でも思う
自分がやりたい事に関しては、負けたくはない
それは他者に対する想いではなく、自分に対する想い


そこにパワハラな部長様は存在しない
批判は甘んじて受け入れよう
否定的な意見にはそれを否定させないだけの根拠を持った答えを


ただし、人格を否定される意見には同意は出来ない
「お前、馬鹿か!?」
「それを仕事がデキナイ人間というんだよ、わかってるのか!?」

何度と無く言われる言葉
繰り返し繰り返しね

それに負けないだけの技術的な根拠を持った意見が言える人間になりたい
わかりやすい事をわかりやすく
わかりにくい事をわかりやすく

そんな事が出来るようになるためには…
パワハラな言葉に対抗するためには、ひたすら考え、調べ、記録していくしか無い


だから、今日も記録し続ける
考え続ける


でも、定時になったら仕事は終わらせるのさ
それがどんなに途中であったとしてもね

明日、また会社に来るために
そのために今日を生きる
それが今の私

さてさて…
明日は早起き出来るといいんだけどなー
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ラスカルっ

Author:ラスカルっ
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Hobby:読書、映画鑑賞、
    バレーボール
    写真、ブログ
職業:某IT系企業に勤務。
   けど、鬱病により一年
   間休職…
   その後、復職…
   復職して8年。
   ここで生きてる

   I suffer from
   depression.
   Photograph is
   spelt in my blog.

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