只今、17:30也
現在、自宅最寄りのタリーズにおります
今日の東京の天気は曇り?晴れ?
一日、家で寝ていたので、よくわからん
何だか慌ただしい毎日
今週は精神的にキツい状況を過ごしてきた
それが改善される根拠も何も無い
これがずっと続くのかと思うと、少しゾッとする
永遠に続くものではないと認識しているのに、少し怖い
多分、少し先の未来にだけ視点を置いているせいだろう
それをもう少し先に視点が置ければ楽になれるのだろうけれど、今、それをするだけの余裕が無い
それが何とももどかしい気もする
ピンチはチャンスだとよく言うけれど、チャンスに変えるだけの気力は今は無い
何とかその日を乗り越えるしか無い
来週も同じような毎日なのだろうか
家に帰り着くのは終電近く
鬱病になる前はそんな生活が当たり前だった
でも、今、そんな生活をすれば2、3日でダウンしてしまう
正確に言えば、ダウンというよりも朝、起きれなくて遅刻してしまうだろう
そんな生活に慣れたくはない
残業するのは忙しい証拠?
以前はそんな感覚はあった
でも、今のご時世、残業する人ほど、仕事は出来ないというレッテルが張られる
ただ、与えられた役割はこなさなきゃいけない
そんなプレッシャーに押しつぶされそうな最近
ただ、不思議と身体だけは何とかもっていることが救いなのか?
よっぽど壊れてしまったほうが楽だと思うときもしばしばだ
もう少し割り切れればいいのだけれどなー
人から何かを言われると断れない自分が時々嫌になる
だからといって後輩に対して「こうだ!」と言い切れない部分もあって、辛い
時々、自問自答する
会社の中で偉くなっていくというのは本当にそういうことなのだろうか?
それが私が望んでいる道なのか?
人を貶めてまで偉くなりたいなんて思っちゃいない
人が失敗する姿を観て、自分に影響なければそれでいいなんて思いたくもない
誰かに何かを押し付けて、自分だけ楽をしようなんて醜い
そう思うからこそ、今、私はムリをして仕事してる
そういう気持ちがあるから何とか毎日、会社に行けているのかもしれない
この時期を乗り越えても、また別な何かがあるのは予想範囲内の出来事だ
果たして自分にとって道の分野のことをどれだけ出来るのか、自分でもわからないし、不安は増す一方だ
ただ、それでも今を観れば生きていることに変わりは無い
振り返ればあっという間に過ぎてしまうような日々
時間が経つのはいつも変わらないのにね
今日は2週間ぶりのバレーボールの練習に行ってくる
参加者は少ないかもしれない
けれど、ボールを触れば、少しは気が晴れるかもしれない
何かに集中する場、時間を今は何とか持ちたい
ふとした瞬間に死にたいと思っている自分がいる最近の私にはそういう時間が多分、大切なのだから
theme : ひとりごと
genre : 心と身体